正しい捻挫の治療方法
捻挫の80%は軽度なものですが、
正しい治療を施さながかったために、より重度な怪我に繋がるケースが多いです。
正しい治療で、一日でも早く良くなってください。
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捻挫をしてしまったらどうする?
応急処置が適切に行うことで、症状や痛みを軽減することができます。
セルフケアか病院の診察の必要か判断しましょう。
自分で治せる(セルフケア)捻挫の症状
靭帯が傷つくまでに達していない場合は、セルフケアで十分治療することが可能です。
痛みが小さい場合であれば、1~2週間様子をみることをおすすめします。
怪我をした直後~3日まで(目安)の応急処置と3~9日程度の慢性時の処置の方法を実施してください。
運動をする場合には、必ず運動用サポーターやテーピングを使用してください。
症状を悪化することもあり、挫き癖がついてしまってからでは遅いです。
病院で診察を受けるべき症状
整形外などを受診しましょう。靱帯が断裂や骨折している可能性があります。
- 患部が大きく腫れ、歩けないほど痛い場合
- 関節が不安定な場合(グラグラしている等)
- 1~2週間、安静にしてセルフケアを続けたが痛みが引かない場合
捻挫の応急処置は「RICE」を実施しよう!(捻挫後~2,3日まで)

- R=REST(安静)
- I=ICE(冷やす)
- C=COMPRESSION(圧迫)
- E=ELEVATION(挙上)
痛み部位を動かさず、テーピングや包帯等で固定します。
足首はテーピングで固定し衝撃を与えないようにしましょう。
腕では三角旗やタオル等で吊ります。
氷や冷水、冷感シップなどで患部を冷やします。誤ったシップの使い方は症状を悪化させます。正しいシップの使い方についてはこちら
炎症を抑え痛みを緩和します。タオル等でくるんだりして温度を調節してください。
15~20分が目安で、これ以上続けて冷やすとしもやけになる可能性があります。
腫れの原因となる内出血を止めるために、患部を包帯などで軽く圧迫し、血流を止めて腫れを抑えます。
腫れや内出血、うっ血などを防ぐために、患部を心臓より高い位置に挙げておきます。
その日1日は、患部を心臓より高い位置にしておくと良いでしょう。
※ポイントは早急なアイシング
アイシングを早急に行うことで、腫れを大きく抑えることができます。
腫れは痛みの原因になるため、捻挫の症状を和らげるのに効果的です。
慢性期(4~7日後)の治療法
捻挫してからしばらく経ち、炎症は治まり腫れや痛みも落ち着いた状態です。
応急処置では患部を冷やしましたが、慢性期は患部を温めます。
温めると血管が広がり血液の循環がよくなるため、
痛みや腫れが早く引きやすいくなります。
お風呂で患部を温めたり、温感シップを使用し患部の血行を促します。
治癒を早めるのに、軟膏などの塗り薬やビタミンEを含むサプリメントも効果的です。
捻挫の治療方法まとめ
- 応急処置は、RICEを実行(冷やす)
- 運動するときは、必ずサポーターを使用
- 慢性時は患部の血行をよくする(温める)
治療のポイント
サポーターで関節を守り、悪化を防ぎましょう!
軟膏や塗り薬、サプリメントで治癒を早める。



