くじいたときに後遺症を残さないために

捻挫の後遺症が残る原因の多くが、応急処置や初期治療の誤りです。当サイトでは、応急処置(応急処置のRICE法はこちら)や早めに病院に受診してほしいと何度もお伝えしています。これは正しい応急処置と迅速な治療の開始が、捻挫の後遺症を残さないために最も大切なことだからです。


また、『きちんと応急処置をして、病院にも行ったのに治らない』人からお話を聞くと、焦って競技や仕事に復帰していることが意外と多いのです。早く競技や仕事に戻りたいと思いますが、慢性期でも無理をせずに、テーピングを覚える時間にするなど、リハビリに専念することをオススメします。

捻挫の後遺症の症状

捻挫の後遺症には、痛みが引かない場合と関節が不安定になる場合があります。まず、何ヶ月も痛みが引かない場合は、捻挫以外の外傷が隠れているかもしれません。痛みが引かない場合は、迷わずに整形外科に受診して下さい。

次に重度の捻挫の場合、関節が不安定になることがあります。関節が不安定な状態でスポーツをすると、捻挫を繰り返してしまうことがあります。いわゆる捻挫が『癖になる』状態です。

もし、後遺症が残ってしまったら?

【1】重い場合は手術が必要になることも

足をくじく=手術というイメージがないかもしれませんが、靭帯の断裂を伴っている捻挫の後、捻挫を繰り返している場合は靭帯が緩んでいることが考えられます。日常生活に支障をきたすような重度の場合は、手術を検討しなければならないこともあります。

【2】リハビリで筋肉を鍛える

軽い捻挫を繰り返しているような場合は、足の筋肉を鍛えることで状態が良くなることがあります。このような場合はスポーツ指導をしてもらえる整形外科や整骨院などでリハビリを行なって下さい。

【3】サポーターを変えてみる

リハビリで筋肉を鍛えるのは、ある程度の時間が必要です。まずは、しっかりと固定してくれる良質なサポーターに変えるだけでも随分と違ってきます。ZAMSTはちょうど良い加減でホールドしてくれるので、どんな人にもフィットしやすいサポーターです。

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