椎間板ヘルニアの症状とは

椎間板ヘルニアとは飛び出した椎骨(背骨の骨)の間でクッションの働きを果たす椎間板が、神経を圧迫することによって起こります。症状にあった正しい治療法を行えば痛みを軽減したり、解消されるケースもあります。


椎間板ヘルニアのお役立ちメニュー

・椎間板ヘルニアの原因とは 椎間板ヘルニアの原因って?
・椎間板ヘルニアの治療法 椎間板ヘルニアの治療法についてご紹介します。
・椎間板ヘルニアの手術 椎間板ヘルニアの症状別の手術についてご紹介
・椎間板ヘルニアの整体 椎間板ヘルニアの人が整体などの治療院を探す時には?

こんな痛みを感じていたら椎間板ヘルニアかも・・・

神経を圧迫されているので、単なる腰痛より痛みが激しく、慢性化しやすいのが特徴です。椎間板ヘルニアの症状を患者さんに聞くと『何をしていても痛い』と答える人がたくさんいます。これは椎間板ヘルニアが以下の症状を持つため、そのような表現になるのでしょう。

椎間板ヘルニアの代表的な症状について

  • 15分以上、座っていると腰が痛む
  • 前かがみになると腰が痛む
  • 座っていて、立ち上がる時に腰が痛む

つまり、椎間板ヘルニアの人が『何をしていても痛い』と言う理由は、立っていても、座っていても、歩いていても痛みが起こるからなのです。

重度化していませんか・・・?

  • 20分から~30分歩くと、腰や足が痛む
  • 腰だけではなく、足もビリビリとした感覚が走る(痺れる)
  • 足が重く、上がらない

先ほどご説明したように、椎間板ヘルニアは椎間板が神経を圧迫しているので、あらゆる日常動作で神経がさらに圧迫されて痛みが起こってしまうのです。加えて、椎間板ヘルニアは足まで痛みが広がるケースが多く、さらに『痛い』という感覚が増してしまいます。

『ともかく腰や足が痛い』など該当する症状がある人は単なる腰痛ではなく、椎間板ヘルニアである可能性があるので、急いで検査を受けましょう。

椎間板ヘルニアの検査とは?

椎間板ヘルニアかどうか診断するための検査は、レントゲンやMRIです。

ちなみに椎間板ヘルニアであるかどうか調べるためには、MRIが必要です。レントゲンは椎間板ヘルニアそのものは映らないのです。
小さな病院や接骨院ではMRIを持っていないので、大きな病院に行った方が良いでしょう。

また、裏ワザをお伝えします。
MRIの画像がもらえるようなら、もらっておきましょう。
最近は検査室に『画像渡します』と貼りだしていることが多いのですが、医師にMRI画像が欲しいと伝えれば、ほとんどの場合、渡してくれます。
時間が経つともらえないことがあるので、検査後すぐにもらうのがベストでしょう。

MRIの画像はセカンド・オピニオンをもらう時や、接骨院・整骨院などで治療してもらう時に案外、役に立ちます。
時間もお金もかかる検査なので、何度も受けるのは非常にもったいないです。
また、接骨院の先生方にも見てもらうと、治療に役に立ちます。
ちょっとした裏技なのですが、覚えておくと役に立ちますよ。


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