足首の捻挫の完治期間はどれくらい?

足首の捻挫は完治するまでの期間は、捻挫の程度によります。
ちなみに痛みが引いた=完治というわけではなく、急性期が過ぎたというだけです。

足首に限らず、捻挫の完治=足首の靭帯の組織がきちんと修復されることです。
痛みが引いたとしても、痛めた組織の修復には時間がかかります。

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捻挫は重度によって、完治期間にだいたいの目安があります。

  1. 軽度 数日〜2週間
  2. ※押すと痛むが、歩くのには支障がない程度

  3. 中程度 2週間〜1ヶ月
  4. ※歩きづらく、曲げると痛む程度

  5. 重度 1ヶ月〜
  6. ※痛みがひどく、歩けない。

けれども、これはあくまでも目安です。今まで何度も捻挫を繰り返しているのか?他にも痛めた部分があるのか?という過去の既往症などによって、個人差があります。

捻挫の完治までには気をつけたい3箇条

『もう治った』と自己判断しない

捻挫には急性期と慢性期があります。急性期は痛みや腫れがありますが、慢性期にはそれらの症状が穏やかになってきます。
だからといって、すぐにスポーツや身体を酷使する仕事に取りかかるのは避けましょう。慢性期は組織が未だに損傷しているので、その状態で無理に動かすと再発しやすくなります。痛みがおさまったからと『治った』と自己判断せずに、かかりつけ医に相談しましょう。

きちんとしたサポーターを使うこと

お年寄りでレッグウォーマーとサポーターを混同している人がたまにいらっしゃいます。サポーターは患部を固定するために使うものです。
アスリートが使うような、しっかりとしたものを使って下さい。オススメはしっかりと患部を固定しながら、痛みも軽減してくれるZAMSTのサポーターです。

身体をよくほぐすこと

足首をくじくと、捻挫している箇所をかばって他の部分に負担がかかりがちです。足首ばかりに注意がいきがちですが、患部をかばって負担がかかっている部分をお風呂上がりによくほぐして上げて下さい。二次的な受傷や障害予防、リハビリにもなります。


「リラックス」を心がけましょう

足首を捻挫していると、捻挫する前に比べて動きが制限されるのでイライラしがち。さらにスポーツや身体を使う仕事をしている人は、予定が気になって焦る気持ちが出てくるでしょう。しかし、精神的にイライラしていると、筋肉も緊張してしまう傾向にあります。早く治すためにも、心身ともに穏やかに過ごすように心がけましょう。

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